【溝の口の消化器内科】胃の内視鏡検査でピロリ菌の感染がわかりますか?
溝の口駅北口より徒歩2分の【溝の口first内視鏡クリニック】です。
「胃の調子がすぐれない」「家族にピロリ菌感染者がいる」など、ご自身も感染しているのではと不安に感じていませんか?
ピロリ菌の感染を調べる方法はいくつかありますが、胃内視鏡検査(胃カメラ)によって確認する方法が、診断・治療の両面から非常に有効です。
内視鏡検査によってピロリ菌の感染が確認できる
ピロリ菌に感染すると、胃の粘膜に炎症が生じ、次のような特徴が見られることがあります。
胃粘膜が赤くただれている
白く濁った粘液がある
粘膜のひだが太く蛇行している
粘膜が部分的に萎縮している
これらの所見が確認された場合は、内視鏡中に粘膜の一部を採取し、生検(組織検査)を行うことで、感染の有無を正確に診断することが可能です。
※保険適用の条件について
ピロリ菌の検査・除菌治療を保険診療で受けるには、胃カメラ(内視鏡)によって「慢性胃炎」や胃潰瘍・十二指腸潰瘍などが確認されている必要があり、原則として検査は半年以内に実施されていることが求められます。
胃カメラをせずに血液・便・呼気検査のみで検査を行う場合は、自費診療となるケースが一般的です。
また、半年以内に他の医療機関で胃カメラ検査を受けて慢性胃炎の診断があった場合には、当院でも再度胃カメラを行うことなく検査・除菌治療を保険診療で受けられる場合があります。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ピロリ菌の除菌治療について
ピロリ菌感染が確認された場合は、除菌治療を行います。
標準的な治療では以下の3種類の薬を1週間服用します。
・胃酸を抑える薬
・2種類の抗生物質
服用後、2ヵ月以上あけてから除菌判定を行い、除菌に失敗していた場合は薬を変更して「二次除菌」を実施します。いずれも保険診療で対応可能です。
ピロリ菌感染が心配な方は「溝の口first内視鏡クリニック」にご相談ください
ピロリ菌に感染すると、胃に炎症が起こり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍だけでなく、胃がんの発症リスクが高まります。
胃がんの発症リスクを抑えるためにも、ピロリ菌に感染しているかを確認し、必要に応じて除菌治療を行うことが大切です。
ただし、除菌後も胃がんのリスクが完全にゼロになるわけではありません。
胃の粘膜に萎縮や炎症の痕跡が残ることもあるため、除菌後も定期的な内視鏡検査によるフォローが重要です。
当院は、ピロリ菌感染の診断から除菌治療、その後の定期検査まで、一貫して対応しています。
少しでも気になる症状がある方、ご家族に感染者がいる方は、お早めにご相談ください。
【溝の口駅】北口から徒歩2分、JR「武蔵溝ノ口駅」から徒歩5分と通いやすい立地です。

