【溝の口の消化器内科】内視鏡検査の静脈内鎮静法は誰でも受けられますか?

溝の口駅北口より徒歩2分の【溝の口first内視鏡クリニック】です。

 

「内視鏡検査が苦手」「以前つらい思いをした」といった不安をお持ちの方におすすめしたいのが、静脈内鎮静法です。
当院では、患者さまのご負担をできるだけ軽減できるよう、静脈内鎮静法による内視鏡検査をご提供しています。

 

ここでは、静脈内鎮静法について、適応条件や注意点、メリットなどを詳しくご紹介します。

 

 

静脈内鎮静法とは?

静脈内鎮静法とは、鎮静剤を静脈から投与し、ウトウトと眠ったような状態で内視鏡検査を受けられる方法です。
意識はぼんやりとありますが、不安感や不快感が大きく軽減され、リラックスした状態で検査が受けられます。

 

 

静脈内鎮静法を受けられないケースもあります

静脈内鎮静法はすべての方に適応されるわけではなく、以下のような方は注意が必要です。

 

  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方

  • 鎮静薬にアレルギーがある方

  • 重度の心疾患・肺疾患・腎不全(透析中)のある方

  • 小さなお子さま(15歳未満)や、意思疎通が難しい方

  • 気道の確保が難しいと判断される場合(例:極端な肥満、小顎症など)

また、服薬状況や過去の内視鏡歴、年齢や体重に応じて鎮静剤の種類や量を調整する場合があります。
ご不安な点がある場合は、事前に医師へご相談ください。

 

 

静脈内鎮静法のメリット

静脈内鎮静法を使って内視鏡検査を行うことで、次のようなメリットが期待できます。

 

・不安や恐怖心を抑えられる

静脈内鎮静法を行うと、ウトウトとした状態になります。
個人差はありますが、気が付いたら検査が終わっていたという方もいらっしゃいます。

 

・嘔吐反射や腹部の不快感を抑えられる

胃内視鏡検査では、スコープが喉を通るときに吐き気をもよおすことがあります。
また、大腸内視鏡検査では、検査の際に腹部が圧迫されるように感じることがあります。
鎮静状態にすることで、このような不快な症状を抑えることが可能です。

 

・医師が検査に集中できる

患者さまがリラックスした状態となっているため、医師は検査に集中しやすく、細部までじっくりと観察することができます。
また、鎮静状態になると消化管の動きも落ち着くことから、内視鏡カメラの視野も安定し、些細な病変を見逃すことなく、がんをはじめとしたさまざまな病気の発見につながります。

 

・定期的な検査につながる

がんをはじめとした病気の早期発見には、定期的な内視鏡検査が推奨されています。
けれども、内視鏡検査でつらい思いを経験してしまうと、検査から足が遠のき、定期的に受診できない可能性があります。

 

 

静脈内鎮静法を受ける際の注意点

  • 当日は車・バイク・自転車の運転ができません
     鎮静剤の影響が残ることがあるため、公共交通機関や送迎のご利用をお願いします。

  • 授乳中の方は一時的な授乳制限が必要です
     鎮静薬が母乳に影響することがありますので、医師の指示に従ってください。

  • 副作用が出る場合があります
     まれに、血圧の低下、吐き気、頭痛などの症状が出ることがあります。異変を感じた際はすぐにスタッフへお知らせください。

 

 

静脈内鎮静法を使った内視鏡検査をご希望の方は「溝の口first内視鏡クリニック」にご相談ください

当院では、患者さまに安全かつ安心して検査を受けていただけるよう、
医師がお一人お一人の体調や背景を丁寧に確認したうえで静脈内鎮静法の適応を判断しています。

初めて内視鏡検査を受けられる方、過去に検査でつらい経験があった方も、ぜひ一度ご相談ください。

 

川崎市の【溝の口first内視鏡クリニック】は、東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」北口から徒歩2分、JR南武線「武蔵溝ノ口駅」から徒歩5分とアクセスも良好です。

 

静脈内鎮静法のご案内はこちらから >

 

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